産業用太陽光発電に必要な費用 | 太陽光発電のまとめ

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産業用太陽光発電に必要な費用

家庭用と産業用の場合には、導入時の費用にも違いがあります。
よく機械製品でも業務用と家庭用がありますが、通常は業務用の方が高くなる傾向にあるでしょう。
これは太陽光発電でも同じことが言えるのですが、その理由は産業用の場合には、ワット数が家庭用に比べて大きくなっていることが挙げられます。
ただし、売電できる費用もその分多くなると言えるでしょう。

問題なのはどれぐらいの費用が掛かるのかという点ですが、どれだけ多くの太陽光パネルを設置するのかということと、ワット数によって変わってきます。
ちなみに1キロワットあたりで大体30万円前後が相場になっているので、もし50キロワットの産業用太陽光発電を導入しようと思った場合には、1500万円前後必要になると言えるでしょう。

これだけ見るとかなり高額に思えるでしょうが、これだけで終わりではありません。
太陽光パネルを置いただけでは使用できないので、家庭用と同じように工事が必要になります。
工事を行えばさらに費用がたくさん必要になるので、ギリギリの金額では足りなくなってしまうでしょう。
もちろん利用する業者によっても価格というのは多少変わってくるので、1社だけで検討をするのではなく、複数の業者から見積もりを取っておくべきです。
その中で最も安い業者を選ぶのが定番でしょうが、いくら安い金額で導入することができても、サービスやサポートがいい加減では意味がありません。
サービスやサポートが充実していて、技術力が高い上に信頼できる業者を選ぶことが重要なのです。

産業用太陽光発電も売電が可能になっているのですが、平成30年時点では10キロワット以上で18万円になっています。
そのため、家庭用よりも元を取るのがかなり大変になるのですが、それでも導入するところがあるということは、それだけメリットがたくさんあるからでしょう。

現時点での導入価格や売電価格を紹介させていただきましたが、その年によって相場は変わります。
通常は導入価格も売電価格も安くなるのが一般的です。